蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ともみんさんの記録 2018年9月10日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校
実施日 2018年5月25日~2018年6月8日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
授業中のサポート(個別指導、児童への声掛けや授業理解の確認等)
休み時間や昼休み(給食指導、遊び等)
運動会の準備(運動場の石拾い、草引き、重石づくり等)
運動会当日のサポート(用具係の補助)
活動の総括
1.“教師の生徒に対する学習支援の仕方を見て学ぶ”では、学習についていけていない子への学習指導の方法について観察した。私が観察した低学年のクラスでは、学習についていけていないというよりは、学習をするモチベーションになっていない、授業に集中できていない子が多かったように感じた。他学年の教師や校長先生が授業をよく見に来ていて、学校全体でクラスを見守っていく姿勢があった。教師は、クラス全体の様子を見て指示を出し、必要であれば個別に指導していた。まずは学習する正しい姿勢をとらせ、それから今何をすべきなのか、一人ひとり丁寧に指導していた。

2.“生徒との信頼関係を築く”では、教師が生徒とどのようにコミュニケーションをとって信頼関係を築いているのかについて観察した。教師は生徒の様子をよく見ていて、声をかけたり、そばについて様子を見守ったりしていた。また、教師は積極的に生徒とコミュニケーションを図り、必要な時にはしっかりと強く指導する場面もあった。私は、年齢が近いこともあって、距離が近すぎてしまったように思う。教師として生徒といい関係を築くことはあまりできなかった。指導すべき時には生徒のためにも、しっかり強く気持ちを伝えることが大切だと思った。

3.“教師の生徒への対応や関わりを見て学ぶ”では、生徒同士で意見が対立した時にどういう対応をしているかや、教師が生徒へどういう問いかけをしているのかについて観察した。生徒同士でもめ事が起こった時、教師はまず落ち着かせ、それから双方の意見や周りで見ていた子から話を聞いて丁寧に指導をしていた。人やモノを大切にしなかったとき、自分勝手に行動した時などは指導し、逆に生徒が成長した時や人を手助けした時などは褒めるといった、しっかりした区別があった。教師は生徒に対してたくさんの問いかけを行っていた。児童自身に考えさせるための発問にし、生徒が疑問に思ったことをその場で質問できるような、生徒が考え、また発言しやすい雰囲気にすることが大切だと思った。

今回の実習は、運動会の時期と被っていたため授業を観察する機会はあまりとれなかったが、逆に普段は見られない生徒の姿が見られたので、良かった。

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