蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

sumidaさんの記録 2018年9月20日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(稲佐小学校)
実施日 2018年9月5日~2018年9月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・食事の配膳
・お茶づくり
・入浴時の確認
・清掃後の確認
・ナイトウォーキング(下見、同行)
・三校交流会のレクリエーション(企画、準備、進行)
・スコアオリエンテーリング(安全・体調管理、時間調整)
・竹はしづくり(安全管理)
・カレー作り(安全管理、後片付け確認)
・ペンギン水族館見学(時間調整)
活動の総括
1.“教師の立ち振る舞いを学ぶ”について
 実習ではペーロン体験が予定されていたが、アレルギーで海水に触ることができない児童が1名いた。ペーロン体験の際は海水がかかる可能性があるため、その児童は陸で見学ということだった。皆の姿を見ながら羨ましそうにしているその児童の様子を見て、稲佐小の先生が急遽モーターボートを用意し乗せていたことが印象深い。野外体験を滞りなく、安全に進めることも大事だが、児童各々の様子を見ながら臨機応変に対応していく柔軟さや、予定になかったことを取り入れる度量の大きさも、教師として必要な能力だろうと考えた。

2.“児童とコミュニケーションをとる”について
 今回は1班につき1人の実習生が割り当てられていたため、自習中は多くの時間を5人の児童と活動を共にしていた。ここで難しいと感じたのは、親しみやすさと厳しさの兼ね合いである。児童が危険な行動をとった時、自分勝手な行為をした時は厳しく注意する必要があるが、ここぞというタイミングでの言葉をより有効なものにするためには、信頼関係を築いておくことが大切であると思った。「うるさく注意を受けるのが嫌だから」ではなく、「あの先生が言っているから」行動を改める、という動機付けができるようになりたい。

3.“小学生の言葉遣いを観察する”について
 小学5年生の会話の中では特徴的な若者語はあまり見受けられなかったが、「~のよ」「~だわ」といった女性の役割語を多用している児童がいた。また、私自身が小学生だった頃と比べて、男女問わず友人を呼び捨てにしている児童があまりいないことに気が付いた。これに関しては、小学校や学級で指導があるのかもしれないと思った。
 全体を前にして話す際は問題ないが、個人的な話をする時に、相手が大人であっても敬語を使っていない児童が多くいたことも特徴の1つであると感じた。TPOを考慮し、失礼だと感じさせないような使い分けができている児童もいたが、流石に正すべきだと感じる場面もあった。小学校では特に、皆がどんな場面でも目上の人には敬語で話すよう指導をするべきではないかと考えた。

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