 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 平和活動 |
実施施設・機関等 長崎原爆資料館 |
| 実施日 2018年7月29日~2018年11月8日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
1.どのようなことを行っているのかを知る
私は、8月の平和祈念式典等のイベントでの活動以外に何を行っているのかということが分からなかった。しかし、今回の7回の実習を通して、ピースボランティアとの活動や、長崎広島の子ども会での平和活動、市民大行進のチラシ呼びかけ、平和のポスター・標語展など、1年間を通して様々なことが行われていることが分かった。
2.平和について学ぶ
広島長崎の子ども会の時ときに平和について子どもたちと一緒に学ぶことができた。フィールドワークなどでは長崎の爆心地公園や、平和公園、平和祈念像などの説明を聞き、知らなかったことを学ぶことができたり、ピースボランティアの2人の原爆の出来事等の説明などで、今まで知っていること、習ってきたこと以外にも詳しく学ぶことができた。他にも、平和とはどういうときか、平和ではない時にこれからどうしていくことができるかというようなことを子どもたちが考えているときに一緒になって考えることができたり、子どもたちの考えから学ぶことができた。 |
活動の総括
| |
企業実習全体を通して、平和についての活動を知ることができたり、平和や戦争について考えることができたりとすごく勉強になった。ピースボランティアという団体があり、平和を広める活動や、平和祈念式典に参加したりする団体があることを知ることが出来たり、広島と長崎という唯一原子爆弾を投下された場所がつながり、活動を行っていることを知ることができたり、8月の平和祈念式典以外にも市民大行進を行い、市民の方とも平和について考える機会があったり、ポスター・標語展などを行ったりと、1年間を通して、たくさん平和について考える機会があることを知ることができた。平和学習のお手伝いを行って、長崎の平和活動の一部にかかわることができ、様々な人と触れ合ったり、一緒に考えることができて良かったと思う。市民大行進のチラシを地域や学校に配るものを振り分けたときには、このようなチラシを職員さんの手で一枚一枚振り分けていることを知った。今の時代、決められた枚数に機械を使って振り分けを行っているのかと思っていたが、そんなことはなく、人が行っていたり、地域・学校別の棚があり、そこに自分たちの手で持っていき振り分けを行っていたりと、人の手で丁寧に行われているということも今回の実習で知ることができた。他にも、ピースフォーラムに参加した人たちからの感想文や評価については、Excelを使って年度別にきちんと保存をし、来年は今回の課題をどういう風に改善していけるのかということを見れるようにしたり、活動の記録を残したり、そういうことを行い、継承していってることも分かった。実習をさせていただく中で、語り部さんの名刺を作る作業の一部分をさせていただいたときには、自分自身は被爆はしていないが、親や祖父母などが被爆されていて、次世代に伝えていくために、戦争の話や原爆の話を被爆者に代わって伝えていく活動もされていることを知って、このようにしてこれからも語り継がれていくのだなと思った。
実際に実習を行って、イベントが多かったり、事務作業なことが多かったりと実習前のイメージとは異なっていたが、原爆資料館の職員さんはどのような仕事を行っているのかということや、原爆・戦争について知ることができたり、多くのことを学ぶことができた。戦争について普段は考えたり、意識したりすることはないが、今回の実習で考える機会があり、原爆・戦争についてまた知っていることが増えて良かった。小学校の教員になったら、戦争や平和についての授業を行ったり、修学旅行先になったりして平和について考える機会が多くあると思う。その時に今回実習で学んだことを活かしていければいいなと思う。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|