 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 その他の実習 |
実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館 |
| 実施日 2018年6月19日~2018年10月27日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
・博物館の教育普及に関わる業務の支援
・イベントの運営支援 |
活動の総括
| |
1.「博物館の教育普及に関わる業務について知る」について
実習期間中、博物館の教育普及に関わる業務に携わらせていただきました。実習をして初めて博物館の業務やイベントを知る機会が多々あり、驚きました。子ども向けのイベントが多く、家族連れで楽しめる企画やイベントや学校向けの企画など、子どもたちが楽しんで歴史や文化に親しむことのできるきっかけを作ることも博物館の大事な役割だと思いました。実習全体を通して、世界の歴史や文化から地域の伝統や文化まで様々な文化や歴史を次の世代へ継承していく責任のある大事な仕事であると改めて感じました。
2.「人々を楽しませる工夫について知る」について
歴史文化博物館という名前から歴史や文化についての堅苦しいイメージが強かったですが、小さい子どもからお年寄りまでの幅広い世代の人々に楽しんでもらえるような企画やイベントを考え、実施している印象を受けました。定期的に展示を入れ替えたり、イベントと展示内容を関連させたり、明確なターゲットや意図を持って業務や運営を行っていることに感銘を受けました。博物館にペンギンがやってくるイベントに参加させて頂いた時、イベントの張り紙やペンギンの足跡などの掲示を館内に貼る際に、お客様の動線を考えた上でのアドバイスを頂きました。どのような層のお客様がこのイベントに来られるか予想し、掲示の場所や張り紙の高さを考えていて、細部まで配慮した心配りがサービス業のような人と接する仕事で大切なことだと感じました。
職員の方々は歴史や文化に関する知識が豊富で、それを活かし、探求心や好奇心をもって楽しんで仕事をされている印象を受けました。プロフェッショナルとして自分に自信をもつことや人々を楽しませる前に自分たちが楽しんで仕事をすることが大切だと感じました。
3.「社会で必要なスキルを身に付ける」について
実習中、博物館で働く職員の方々への挨拶を心がけ、実習生とはいえ、博物館来館者に見られても恥ずかしくない振る舞いや言動を心がけました。職員の方は私たち実習生に優しく声をかけて教えてくださったり、こまめに連絡をくださったり、とても有難かったため、このようにどんな人に対しても寛容に丁寧に接することのできる大人になりたいと思いました。他の実習生が積極的にお手伝いを申し出たり、何かすることはないか尋ねて動いていたりする姿を見てから自分も動くということが多かったため、その点が今後の課題であると感じました。来年から社会人となるため、実習で学んだ社会人としてあるべき姿を思い浮かべ、それに近づけるように努力していきたいと思います。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|