蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

By4mxさんの記録 2018年11月25日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 橘小学校
実施日 2018年9月4日~2018年10月16日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:43時間

活動内容の概要
・授業中の学習サポート
・休み時間の児童とのふれあい
・特別支援学級交歓会引率
・小体会引率
活動の総括
1,適切な支援ができるようになる、について
 私はこの蓄積型体験学習で橘小学校の特別支援学級に入らせていただいた。特別支援学級の子どもたちは個性豊かで、先生方も一人ひとりの子どもに応じて支援をされていた。
 子どもたちの中には、学校に来ることで精一杯で学習に向かうことのできない子どももいた。今までの私は、授業が始まっても学習を始めていない子どもがいたら「どうやったら学習に向かわせることができるか」という考えしか持てなかった。しかし、特別支援学級の先生は「遊んでもいい」「隣の部屋で過ごしてもいい」という選択肢をその子に与えることで安心させていた。特別支援学級には様々な子どもがいるからこそ、その一人ひとりの子どもに応じた学びを教師が用意することが大切なのだと実感した。
 私は特別支援学級の先生方から、子どもを支援するとはどういうことなのかを学んだ。子どもがパニック状態になったとき、先生方のようにその子を安心させられる適切な支援を行える自信は正直まだない。先生方のようになれるよう、子ども一人ひとりと向き合いう姿勢をこれからも大切にしていきたい。

2,国語科教育につての知識・理解を深める、について
 私は特別支援学級に入らせていただいたため、国語の授業を参観することはできなかった。しかし、一度小学二年生の学活の授業を参観させていただく機会があり、公立の小学校に通う子どもたちの文章を書く様子を見せていただいた。その学級の子どもたちは、授業の振り返りの感想を最後の行まで書こうとする意識があった。先生は机間指導で子どもたちの書いた感想に花丸をつけたり、短い会話をしたりしていた。子どもたちは先生からの指導、支援を受けて文章を書き加えたり、推敲したりしていた。子どもたちの書く力を高めるためには、まずは書きたいと思わせることが必要だと感じた。

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