蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

おれんじさんの記録 2018年10月27日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 授業支援、宿題の丸付け 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2018年6月7日~2018年10月19日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
・授業中の支援(机間指導・丸付け)
・児童とのふれあい(昼休み・掃除指導・給食指導)
・事務作業(宿題の丸付け)
活動の総括
1.児童理解を深める。
 今回の実習では、2-6年生まで幅広い学年に入らせていただいた。学年ごとに話し方や接し方を変えるように意識し、それぞれの学年の児童の特徴も掴むことが出来た。また今回は通級に通う児童が在籍する子との触れ合いも多くあった。児童によって、支援の仕方や成長における課題が異なることをより実感することが出来た。それとともに通常学級においての児童の居場所作りや児童同士の理解をどのように行っていけばよいのか考えるきっかけともなった。 特別な支援が必要な児童ももちろんだが、どんな子に対しても教員が児童に対してどのような子に成長してもらいたいのか見通しを持つことが大切だと気付いた。見通しを持つことで、普段の児童とのふれあい方が変わっていき、児童の成長に大きく影響していくのだと感じた。そのために児童理解を深めていきたい。

2.感情を豊かにする。
 正直毎回違う学年・クラスに配属となり、緊張した。だが、それ以上に児童も私に対して緊張やとまどいがあるような表情を浮かべていた。だからこそ、まずは笑顔を大切にし、たくさん話かけるようにした。すると子どもの方から話しかけてくれるようになった。なにより私も子ども達から話しかけてくれることで緊張も解け、クラスになじむことが出来、子ども達から助けられているんだと感じた。教員になった際には、無理に自分を繕わず、自分らしくこどもたちと接していきたい。
 また実習中、こどもたちを指導する場面に遭遇した。担任の先生は悪いことは悪いと伝えるためにきちんと表情をつくっておられ、子どもたちも真剣に受け止めていた。その後の授業では、指導の雰囲気をぬぐうように切り替え授業を行われ、表情も穏やかになっていた。その切り替えがあるから、児童も固くならず、自分らしくいられる空間を生むことが出来るのだと気付いた。教員の感情を豊かにすることは、クラスの雰囲気に大きく影響してくることを感じた。

3.授業研究を行う。
 授業を見る中で、大切にしたいと感じたことのは、わからない子への支援方法だ。高学年になると掛け算や足し算の基礎が分からず、授業内容についていけない子が複数人いた。そのような子に対して、先生方は児童同士で教え合う空間を作ったり、机間指導の際に指導に入る、またその子が開き合いで手を挙げている時や簡単な問題の時にあてる事で、授業に対する意識作りや自信に繋がるような工夫をされていた。また板書も考えを整理していく上で大切なものになると感じた。

 また1-3以外に、学級経営に関しても様々なアイディアをいただいた。お互いを認め合う空間を作るために、児童同士で友達の良さを伝えあう取り組みや学級通信に順番に児童のよかった点を書く欄を設けるなどの工夫をされていた。また常にクラス全体で何事も考えるようにし、クラスの団結力を高めるようにする事も大切だと感じた。

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