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2014年12月10日(水) |
中学校技術・家庭科(技術分野)における技能指導とその評価・活用の授業構想(工具の使用経験・スキルに関する観察実習) |
実習分野
ねらい・目的
1.中学校技術・家庭科(技術分野)で重要視されている「技術にかかわる倫理観や新しい発想を生み出し活用しようとする態度が育成される」という目標を達成す1.中学校技術・家庭科(技術分野)で重要視されている「技術にかかわる倫理観や新しい発想を生み出し活用しようとする態度が育成される」という目標を達成するための指導方法を中心に授業研究を行う。具体的には、題材設定、授業の流れ、教材、評価について授業観察を行い、実践者の構想・考えと自身の構想・考えを比較することで、自身の授業指導力を高めたい。
2.中学校技術・家庭科(技術分野)の授業において行われる、工具を使用した技能学習の授業で、生徒の工具の使用経験や技能に関する状況を把握するとともに、技能指導の観点から授業研究を行う。具体的には、題材設定、授業の流れ、教材、評価について授業観察を行い、実践者の構想・考えと自身の構想・考えを比較することで、自身の技能指導力を高めたい。 |
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