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2008年1月23日(水) |
実習2・3日目(小中一貫教育についての考察) |
実習分野
ねらい・目的
学部・大学院を通じて行ってきた実習は、一校種・一学年に絞るものであった。
子ども達が他の学年とどのような関わりをもっているのかを知る機会を持ちたいと思うとともに、小中一貫教育を実際にこの目で見てみたいと思い、本テーマを設けてみた。
実習先は、一学年一クラスで、多くの子どもが小学校から中学校3年まで持ち上がりである。各学年一クラスであることから、学校行事などで、他学年と協力しあうことが多いのではないかと思う。他学年との交流は子ども達にどのような影響をもたらすのか、また、小中一貫教育の長所などについて探っていきたい。 |
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