 |
2008年12月19日（金） |
社会科で子どもは何を学びたいのか（学校内におけるこどもの社会的認識の形成について） |
実習分野
ねらい・目的
・前回書き込んだレポートから
小学校→中学校→高校と、発達段階があがるにつれて、社会についての
個別的な情報や地名物産など、用語的な知識は増えていたことがわかったが、
「なぜそうなるのか」など説明する力、応用する力など、社会的なみ方・考え方
に深まりが見られないことがわかった。
・このレポートでは、「社会科」の授業では、いったいなにを教えるべきなのか、
授業づくりに入る前に理論研究から検討してみたい。 |
←戻る
|
|
|
|
