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2007年2月27日(火) |
検査の経過等について(発達障害児に対する知能検査の実施と指導への検討) |
実習分野
ねらい・目的
本実習では、知能検査や発達検査など、客観的なデータを基にする児童・生徒の実態把握に関して、学校での支援・指導の際、どのように用いるのかを学びたい。
知能検査は児童生徒の実態をあらわす一つの指標であると考える。主観的な実態把握と共に、客観的な実態把握も重要だと思われる。
中学部および高等部の生徒に対して知能検査を実施後、検査結果報告書を作成し、このデータをどのように支援・指導につなげているのかについて学びたい。 |
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