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2010年12月20日(月) |
長崎市立山里小学校での特別支援教育(公立学校における特別支援学級での支援法・授業づくりについて) |
実習分野
ねらい・目的
近年、養護学校や特殊学級に在籍している児童生徒が増加傾向にあり、通級による指導を受けている児童・生徒も増えてきている。それゆえ、教育現場において特別支援教育という分野は重要となっている。通常学級でも発達障害とみられる子どもが在籍しており、教師は自分の専門分野だけではなく、特別支援教育に関する知識・指導法を身につけることは不可欠だと考える。
今回は特別支援学級が設けられている山里小学校にて、その指導法・児童との接し方を授業観察・学習支援を通して学んでいく。 |
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