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2007年2月7日(水) |
臨床実習(ヘルスプロモーションの理念に基づいた健康教育の在り方) |
実習分野
ねらい・目的
近年,体力低下をはじめとして生活習慣病,うつ病など子どもの心と体の問題が顕著になってきた。学校教育における健康教育の果たす役割が大きくなっており,保健体育の教科だけではなく,学校の教育活動全体を通して取り組むことが必要となってきている。
そこで,実習の目的は,中学校において,教科,特別活動,総合的な学習の時間などでどのような健康教育がなされ,どのように連携を図っているのかを理解し,小中連携を視野に入れた,健康教育のあり方について指標を得ることである。 |
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