|
2012年9月7日(金) |
子どもたちの「気付き」をつなぐ教師の発問・言葉かけについて(小学校における家庭科教育の実際とその役割) |
実習分野
ねらい・目的
現職の高校家庭科教員として長いこと家庭科教育に携わってきたが、今後の家庭科教育のあり方を考える上で、家庭科教育の始点であり基盤でもある小学校における家庭科教育の実際を知ることは必要不可欠である。教師側から見た指導の実際、児童側から見た学習の実態について参加観察を重ね、現状を把握した上で課題を見つけ出し、小学校における家庭科教育がどのような役割を持つものか探っていく。 |
←戻る
|
|
|
|