臨床実習Ⅰ詳細(io3q8さんの実習記録)
2014年12月12日(金)
複式学級での観察を通して
(複式学級の児童に対する指導方法)
実習分野
事例研究
ねらい・目的
近年,少子化が進んでいく中で複式学級がある学校も増えていっていることであろう。
そうした中で,単式学級での授業方法を学ぶだけでなく,複式学級での授業方法を
学ぶことが重要になってくると考えた。それらを踏まえたうえで、
○複式学級の児童との関わり方,指導方法
○複式学級の児童に対する音楽科の授業の指導方法
に重点をおいて5.6年の複式学級で観察を試みた。
←戻る
ID:
パスワード:
io3q8さんの実習記録
io3q8さんのトップページへ
過去の実習記録
2015年12月 (1)
2014年12月 (1)
テーマ別の実習記録
表現活動における子どもの反応、表現活動を行うための取り組み (1)
複式学級の児童に対する指導方法 (1)
臨床実習の意義
臨床実習の体系
実施方法
実習の評価
現在登録されておりません。
長崎大学
長崎大学教育学部
長崎大学大学院教育学研究科
▲ページの先頭へ
教育学部 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL (095)819-2266 FAX (095)819-2265
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved