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														|  | 2008年12月3日(水) | 教師が「つけさせたい力」と社会に出て「必要な力」の違いについて(肢体不自由教育における生活単元学習のありかた) |  実習分野 ねらい・目的 
													
														| 実習校は知的障害教育と肢体不自由教育の両部門を持つ知肢併設特別支援学校である。肢体不自由教育部門には4つの教育課程が存在し、Ⅰ課程を小学校・中学校・高等学校に準ずる教育課程とし、Ⅱ課程を下学年代替の教育課程、Ⅲ課程を知的障害を主とする教育にかえた教育課程、Ⅳ課程では自立活動を主とする教育課程を編成している。 本実習のねらいとして肢体不自由教育部門のⅢ課程の教育課程に視点をあて、「生活単元学習」のあり方を検討する。
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