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														|  | 2012年9月21日(金) | 年中ももぐみの園児や教師の言動を観察し、子どもへの関わり方の方法を習得する。(子どもに対する教師の関わり方と子どもの反応) |  実習分野 ねらい・目的 
													
														| ○臨床実習Ⅰでは下記のことについて,3才から6才までの就学前の子ども達の様子を一日の保育を通して観察する。この観察を通して年齢に応じた子どもに対する関わり方いついてのあり方を自分自身で考察し、それを基に今後の子どもと関わる際に活かしたい。 ・教師はどのような保育準備や環境設定、言葉かけを行い子ども達をかかわっているのか。一方で、子ども達はどのような遊びを行い教師の働きかけにどのように反応をしているのかを観察する。さらに、その教師の働きかけによってどのように保育が発展していくのかを観察する。
 ・自由保育や設定保育で子ども達はどのような造形的な活動を行い、教師はどのように関わっているのかを観察する。
 ・子どもの意欲を向上させるために教師はどのような関わり方をおこなっているのかを観察する。
 ・子ども達は造形活動のどのような事に興味や関心を持ち、感動するのかを観察する。
 ・各保育室の壁面装飾はどのようなねらいや工夫を行っており、その壁面装飾は子ども達にどのように影響を与えているのかを観察する。
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