出会い、研鑽、臨床ノート～臨床実習のガイドと記録～
臨床実習Ⅱ詳細（moominさんの実習記録）
実習Ⅱ 2008年10月22日（水） 格助詞「が」「の」「を」のプリント実施によってわかったこと（「てにをは」の指導と定着）
実習分野
特別支援教育
ねらい・目的
　知的障害をもつ多くの子どもに、文章を書かせると、助詞のまちがいが多い。「てにをは」に代表されるように、それぞれの定位置を探り、文章表現に反映できるようにしたいと考える。

←戻る
ＩＤ：
パスワード：

moominさんの実習記録
moominさんのトップページへ
過去の実習記録
テーマ別の実習記録

臨床学習のガイド
  1. 臨床実習の意義
  2. 臨床実習の体系
  3. 実施方法
  4. 実習の評価

ダウンロード
  • 現在登録されておりません。
一覧を見る

リンク
長崎大学
長崎大学教育学部
長崎大学大学院教育学研究科
教育学部　〒852-8521　長崎市文教町1-14　TEL (095)819-2266　FAX (095)819-2265
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved